asaka terazawa

 
1995年生、多摩美術大学演劇舞踊デザイン学科卒業後、庭（自然や人間の外側・人間と自然の間）へ演劇を拡張するために造園修行を展開。2019年4月、在学中より縁のあったいわき市に移住。庭や植物に向き合う仕事を続けながら、土地や場へと身体を開き作品制作を行っている。2020年2月、藤城光とのユニット、phyton(フィトン)の最初の作品であるツアー型演劇作品「地中の羽化、百億の波の果て」を制作、上演。主な過去作品は、「生成」（学内発表）、「器に生（ナ）る風景」（コモンズフェスタ2019／應典院）など。
 

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